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コラムColum
マダニについてのおはなし
暑い日が続きはやくも夏の訪れを感じますね💦
今日はマダニについてのお話です。
近年はマダニから媒介する
SFTS(重症熱性血小板減少症症候群)
というウイルスが話題となっていますね。
SFTSについて少し詳しいコラムがあるので
気になる方はこちら🔗から。
マダニは主に草むらで
動物が通るのを待っており
振動や二酸化炭素、熱などを
感知してすばやく飛び移ります。
飼い主様やワンちゃん、ネコちゃんに
マダニが寄生している際は無理に
引っ張って取らないようにお願いします。
マダニは睡液に含まれる酵素で
皮膚を溶かしながら針状のもので
皮膚を切開し、口下片(こうかへん)
という突起物を差し込んで吸血します。
血を吸うときは唾液とともに分泌される
セメント様物質 でマダニが
皮膚に強く固定されてしまう為
無理に引っ張るとマダニの口顎が
皮膚に残ってしまい炎症を起こしたり
化膿してしまう事がありますので
飼い主様は皮膚科へ、
ノミ・マダニ予防をしていない
ワンちゃんネコちゃんは動物病院へご相談下さい。
マダニは唾液などによる
アレルギー症状だけでなく
SFTS、バベシア症、ライム病などの病気の
ウイルスを媒介する可能性があります。
マダニに刺された後は数週間程度
体調の変化に注意して頂き、
発熱や食欲不振など気になる症状が
あった場合は病院へご相談下さい。
山の方だけではなく草村、河川敷など
身近なところにマダニは潜んでいますので
お散歩コースに草村が多い場合や
キャンプやハイキングなどに
ワンちゃんを連れて行かれる際は
ノミ、マダニ予防のご考慮を
よろしくお願いいたします。