避妊手術・去勢手術について

2015年03月16日

当院では犬および猫の去勢・避妊手術は、生後6ヶ月齢以降で実施可能です。事前に予約が必要となりますので、ご相談ください。

男の子も女の子も原則として、前日の夜ご飯を食べてから絶飲絶食です(人間の人間ドックとおなじです)

また発情中や、停滞精巣の場合は手術を延期する事がありますのでご相談下さい。

当院では血液検査、レントゲン設備がありますので、術前検査(血液検査と胸部レントゲン)をお勧めしております。

またメリット・デメリットを確認して頂く事が必要となります。

メリットとしては

♂では

・マーキングなどのスプレー行動が落ち着く(個体差によります)

・望まれない子供を防ぐ事ができる

・性格がおとなしくなる可能性がある

・男性ホルモンに関連する病気を予防できる(精巣腫瘍・会陰ヘルニア・前立腺疾患・肛門周囲腺腫など)

♀では

・女性ホルモンに関連する病気が予防できる(子宮蓄膿症、乳腺・子宮・卵巣腫瘍など)2回目の発情がくるまでに実施すると発病リスクが下がります

・望まない子供を防ぐ事ができる

・発情のストレス(偽妊娠・出血に伴う体調不良など)をなくすことができる

♂♀ともにデメリットは

・費用的な問題(ご相談ください)

・痛み(痛み止めを処方します)

・麻酔・手術のリスク(術前検査で少しでもリスクを減らせれたらと思います)

・術後に太りやすくなる(避妊・去勢後用の処方食がありますのでサンプルをお渡しします)

・術後7日〜10日のアニマルネッカーの着用によるストレス

大切なわんちゃんねこちゃんの初めての手術になると思います、ご不安な点やわからない事があればご相談ください。